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山下の部屋 プロジェクトY
「構築せよ! 自宅サーバ」 〜ADSL常時接続を使い倒せ? 自宅Webサーバ構築記〜
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第2回 「枠を越えろ 無料Webサーバの容量制限」
     〜Linux RedHat7.2のインストール・設定に挑む〜
 
 自宅のPC環境も整い自宅サーバマシン(PROLINEA5100e)も準備でき、まずはADSLモアを導入後にブロードバンドルーターを利用して自宅LAN(僕のPCと嫁さんのPC)からWebを回覧出来るようにして、とうとう自宅サーバ構築への挑戦が始まった。
無料Webサーバ領域では50MBでも大容量!と言う事になるのだが、自宅サーバマシンには6.4GBのHDDが内蔵されていることにより、極端に考えればOSをインストールした後の残りの容量をWebコンテンツ領域として自由に使えることになる。これは、凄いことだ。
 
 しかしすぐにOSを何にするか?と言う問題に直面する(汗)。
自宅サーバマシンの空きは出来たものの、自宅にあるOSはWin98が2つ・・・。
ヤフオク等でWin98だけ買えばそれなりに安く済むことは確実だが、根本的に自宅サーバのOSとしてWin98は365日常に稼動させることを考えると不安が残る(何時間が動かすだけでも調子悪くなり再起動する実績?から)。
そう考えると、Win系ではNT4.0かWin2000のサーバ用のOSが候補になる。確かにNT系なら安定性は少し(笑)は増すもののセキュリティー部分でのボロボロさが気がかりになる。それ以前に・・・OS買うだけで小遣いが無くなるのが一番の問題だった(爆)。
 
 こうして窮地に追い込まれたプロジェクト。。。しかし、山下は諦めなかった(大げさ)。
自宅サーバとしての安定性確保、OSがフリーであることからお小遣いの確保(笑)からこのプロジェクトの窮地を一発逆転する秘策、Linux(RedHat7.2)の導入に踏み切ったのである。一からのインストール作業を通して、確実に自宅サーバは構築されて行く。
  

参考 自宅LAN構成図

参考 Linux RedHat7.2インストール・ネットワーク設定メモ
 
■RedHat7.2インストール
 
まず、PROLINEA5100eがBIOSの設定でCDから起動出来ないので、インストール用の起動ディスクを作成。
 
起動ディスクからブートし最新?のグラフィカル(GUIを用いた)モードでインストールを選択。
 
・言語選択:「Japanese(日本語)」を選択
 
・キーボードの選択
  モデル:「Japanese 106-Key」を選択
  レイアウト:「Japanese」を選択
  デッドキー:「デッドキーを有効にする」を選択
 
・マウスの選択:「3 Button Mouse (PS/2)」を選択
  ※スクロール機能付きのマウスだと3ボタンを選択すると良い感じ!
 
・ようこそ画面?:適当に読み(汗)。「>次」
 
・インストールの種類:「カスタム」を選択
  ※apache,PHP,PostgreSQLなどをソースからコンパイルしてインストールしたいので・・・
 
・ディスクパーティション設定:
  メモリの2倍程度の256MBをスワップ領域に設定
  本来は、/usr・/home・/var等はパーティション分けしたい気もするけど・・・
  分ける容量を考えるのが面倒なので(汗)HDD残り容量を全て「/」へ設定
 
  スワップ領域はswap、残り容量はext3でフォーマット
  「不良ブロックをチェック」も選択しておく。(←時間かかるけど。)
 
・ブートローダの設定:
  ブートローダの設定「GRUBをブートローダとして使用」を選択
  ブートローダをインストールする場所:「/dev/hda マスターレコード(MBR)」を選択
  〔パーティション:/dev/hda1 タイプ:ext3〕っと表示されている内容の確認
  「標準のブートイメージ」を選択
  ブートラベル:「Linux」と入力
 
・GRUBパスワードの設定:英数字記号(大文字・小文字)等を含めた8文字以上のパスワードを設定
 
・ネットワークの設定:
  eth0「起動時にアクティブにする」を選択
  IPアドレス 「192.168.1.88」と入力
  ネットマスク 「255.255.255.0」と入力
  ネットワーク 「192.168.1.0」と入力
  ブロードキャスト 「192.168.1.255」と入力
 
  ホスト名 「yamasita.zive.net」と入力
  ゲートウェイ 「192.168.1.1」←ルーターのIPアドレスを入力
  1〜3番目のDNS 多分入力してない・・・っと思う。ルーターから引くので
 
・ファイヤウォールの設定:「ファイヤーフォールなし」を選択
  ※個別に後から外部からのアクセスに関して設定する必要があります(汗)。
 
・言語サポートの選択:「Japanese」を選択
 
・タイムゾーンの選択:「アジア/東京」を選択
 
・アカウントの設定:root(システムの管理者)パスワードを設定
  (↑英数字記号(大文字・小文字)等を含めた8文字以上のパスワード)
 
・認証の設定:
  「MD5 パスワードを有効にする」を選択
  「シャドウパスワードを有効にする」を選択
  NIS、LDASP、Kerberos 5、SMBの設定は特に無し
 
・パッケージグループの選択:
  「旧X Window システム」を選択 (←XFree86 gtk+ tttfonts Mesaなど)
  「X Window システム」を選択 (←ORBit gnome-libs qt tcl tkなど)
  「GNOME」を選択 (←gnome-core gnome-utils gmc nautilus eeなど)
  「ネットワークサポート」を選択 (←bind-util ftp ncftp nfs-util openssh tcp_wrappers Wget yp-toolsなど)
  「メッセージウェブツール」を選択 (←mozilla kdebindings galeon mutt pine sharutilsなど)
  「ネットワーク管理ワークステーション」を選択 (←rdist tcpdump ucd-snmpなど)
  「Emacs」を選択 (←emacs mew wl tamagoなど)
  「ユーティリティ」を選択 (←xpdf usbview rsync dump efax lvなど)
  「ソフトウェア開発」を選択 (←autoconf automake bison byacc cvs flex gcc gcc-c++ gd make patchなど)
 
・Xの設定:自動検出のビデオカード等が正しいか確認
 
・起動ディスクの作成:万が一?の為に起動ディスクを作成
 
・モニタの設定:使用モニタを選択(無い場合は、凡庸から適当に?)
  ※使用している「NANAO FlexScan 56T・S」が無かったので適当に選んだ(汗)
 
 
■ネットワーク環境の設定
  /etc/sysconfig/network
   NETWORKING_IPV6=yes ←ネットワークの使用有無の指定
   HOSTNAME=yamasita ←ホスト名の指定。yamasita.zive.netで運用予定なので、ホスト名はyamasitaとした
   GATEWAY=192.168.1.1 ←ルーターのIPアドレスになっているか確認
   GATEWAYDEV=eth0 ←ルーターへの接続に使用しているネットワークデバイス指定

  /etc/hosts
   127.0.0.1 localhost.localdomain localhost
   192.168.1.88 yamasita.zive.net yamasita ←ホスト名とIPアドレスの対応を追加。

  /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
   DEVICE=eth0
   BOOTPROTO=static ←起動方法 static:デフォルト(IPADDRなどの指定値を用いる)
   BROADCATST=192.168.1.255 ←ブロードキャストアドレスの指定
   IPADDR=192.168.1.88 ←IPアドレスの指定
   NETMASK=255.255.255.0 ←IPアドレスに対するネットマスク値の指定
   NETWORK=192.168.1.0 ←ネットワークアドレスの指定
   ONBOOT=yes ←システムブート時に起動するかの指定
※プロジェクトX風にする為に、オーバーな表現が記載されてますが気にしないで下さい(汗)
 
 
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